クレーンゲームのフックのコツ・取り方|リングフックを成功させる完全ガイド

本ページでは、クレーンゲームの中でも人気かつ難易度の高い「リングフック設定」について、
仕組み・難易度の見分け方・基本の取り方・設定別取り方・実例紹介を体系的にまとめています。

初心者の方でも理解しやすいように構成しつつ、 中級者以上の方にも役立つ“設定の見立て力”が身につく内容を目指しています。

目次

フック設定について

フック設定とは、リング(輪)とフックを使って景品を獲得するタイプのクレーンゲーム設定の総称です。
一見シンプルに見えますが、実際には複数の構造が存在し、店舗や台によって特徴が大きく異なります。

フック設定の主な種類

  • クレーン側にフックが付いているタイプ アーム先端のフックを景品側のリングや突起に引っ掛けて獲得する方式。
  • クレーン側にリングがあり、下部の台にフックが設置されているタイプ(本ページで解説する方式) クレーンの下降時にリングを落とし、台に設置されたフックへ引っ掛けて景品を獲得する方式。

本ページでは、「クレーン側がリング」「下部がフック」のリングフック設定を中心に解説します。

クレーン活動じゃんとれ 成田店のクレーンゲーム台の写真(クレーンゲーム店舗)

なぜフック設定は難しいのか

同じように見える台でも、以下の要素が異なるため、まったく同じ設定は存在しません。

  • リングの大きさ・太さ
  • リングとフックの距離
  • フックの向き・角度
  • 台の幅・傾き
  • クレーンの下降量
  • 揺れの出やすさ
  • 設置個数や位置

そのため、どの台でも必ず1発で取れる“万能攻略法”は存在しません。
しかし、設定の特徴を理解することで成功率は大きく向上します。

本ページを読むことで得られること

本ページをすべてご覧いただくことで、

  • 数回で取れるようになる
  • フック設定を見た瞬間に「どの取り方を選べば良いか」が判断できる
  • どこを狙えば取れやすいかが分かる
  • 「この方法なら取れるだろう」という見立てができる

といった力が身につき、今までよりもフック設定を楽しくプレイできるようになります。

ぜひ、一度読み進めてみていただければ幸いです。

更新について

クレーンゲームの設定は日々変化していきます。 そのため、本ページも随時アップデートしていきますので、定期的に訪れていただければ最新の情報をご覧いただけます。

1回目のプレイで確認すること

まず、1回目のプレイで下記の点を確認しましょう。

もし、他の方がプレイしていた場合にも下記の点を確認しましょう。

  • リングがどのくらい揺れるか
  • クレーンの下降度合
  • リングが台に接地後にリングが回転するか、また、回転する場合にはどの向きで回転したか
  • リングが滑るか

難易度が変わる要因(設定の違い)

リングフック設定は、一見同じように見えても、 リング・フック・台・クレーンの動きが少し違うだけで難易度が大きく変化します。

ここでは、難易度を左右する要素を体系的にまとめます。

リングの特徴

● リングの大きさ

リングの大きさは、難易度が大きく変化するというよりも、プレイヤーの好みが分かれる要素です。
大きいリング・小さいリングにはそれぞれ特徴があり、取り方の相性が変わります。

大きいリングの特徴

大きいリングは、以下のような傾向があります。

  • 揺れやすい
  • 台に接地した際に滑る距離が長い(下降度合にも影響されます)
  • 接地時にリングが回転しやすい

これらの特徴により、 狙った位置から多少ズレてもフックに引っかかる可能性が高いです。

特に、

  • フックとリングが離れた位置に着地しても取れる可能性がある
  • 狙いが多少ブレても成功しやすい というメリットがあります。

小さいリングの特徴

小さいリングは揺れが少なく、滑りも短いため、 狙いの精度が求められます。

● リングの太さ

リングが太いとリングが重くなる為に、リングがフック設置台に接地した際に滑りにくく、滑る長さも短くなる傾向にあります。

また、リングの揺れる幅が大きくなり、揺れる間隔が早くなる傾向があります。

● リングとフックの距離

距離が短いほど狙いやすく難易度が低いです。距離が長いほど狙いにくくなり難易度が高くなります。

リングフック台のリングとフックの距離によって変わる難易度の説明画像

フックの特徴

● 開き幅

広いほど難易度は低いですが、広すぎるとリングが抜けやすくなるため注意が必要です。

● 向き(左右/上下)

  • 左右向き:揺れを作りやすく難易度が低めの傾向が多い
  • 上下向き:揺れが作りにくく難易度がやや高めの傾向が多い
  • 斜め向き:狙いにくく、揺れが作りにくいため難易度が高めの傾向が多い

● 設置個数

フックの数が多いほど引っかかる可能性が増え、難易度は低くなります。

● 設置位置

端にあるほど難易度が高い傾向があります。

ただ、端にフックが設置されている場合には、フックの向き・位置によっては台からリングが落ちてもフックにリングが引っかかる場合が
あり、そのような設定の台は難易度が低くなります。

台の特徴

● 台の幅

幅が狭いほどリングが落ちやすく難易度が高いです。

● 台の傾き

並行ではなく斜めになっている台もある為に、プレイ前に必ず確認しましょう。
傾きによって滑り方が変わります。

クレーンの動き

● 揺れの出やすさ

揺れがほぼ出ない台は難易度が高いです。 逆に揺れが大きすぎても狙いが安定しません。適度な揺れが一番取りやすい設定です。

● 下降量

下降量によって取り方が変わります。

  • 完全着地する台
  • ほぼ着地しない台 はどちらも難易度が高めです。

取り方・狙い方の基本

滑り込み

フックの手前でリングを着地させ、リングが滑るのを利用し、フックに引っ掛けます。

特にリングが揺れない場合には滑り込みで狙いましょう。

滑り込みでフック台を狙う場合の狙う場所の説明画像

リングが大きいほど、滑る長さが長くなる為に、より手前で着地させるようにします。
手前で着地を狙いますが、フックの向きと全く同じところに着地させるとリングの一番下の部分がフックのところにいき、
フックから抜けやすくなる為に、斜めに着地させるように狙った方がフックから抜けません。

滑り込みでフック台を狙う場合の実際のプレイ画像

リングの最下部がフックに引っかかっている場合には、クレーンが上昇する時にフックから抜けやすい。

滑り込みでフック台を狙う場合の実際のプレイ画像

リングの最下部でない場所(肩という人が多い)がフックに引っかかると抜けにくい。

揺らし

リングを揺らしてフックに引っ掛ける方法です。

フックの後方にクレーンをとめるようにし、揺れによりフックの前方にリングがくるようにします。

揺れでフック台を狙う場合の狙う場所の説明画像
リングフックを揺れで取る方法の例


周期によって、リングがフックの落ちる場所が違ってくるので「横移動」が終わり、
「縦移動」を始める時にリングが左に揺れた場合に「縦移動」を始めるか、右に揺れた場合に始めるかで
リングの着地位置を調整するようにしましょう。

リングの揺れをつくる・大きくする方法

リングの揺れを大きくする方法を2点記載します。
2はあまり意識しないでも良いと思いますが、どうしても揺れをつくりたい時にお試しください。

また、この方法の逆をする事で揺れを無くすことができます。

1、最初の「横移動」開始時にクレーンを動かす方向と逆にリングが揺れた際に「横移動」を開始する。

リングーフックのリングの揺れを作る方法

2、「横移動」を停止する際に、リングが移動している方向と逆に揺れた際に「横移動」をストップする

リングフック設定別取り方

リングが太い設定

リングが太い設定の場合は、リングが揺れる場合には揺れで取る方法でまず狙ってみましょう。
揺れで取る方法が難しい場合には滑り込みで狙いましょう。滑り込みの場合にはフック近くを狙ってみましょう。

実際のリングが太い設定の取り方動画

リングが太い設定の店舗
▶ガッチャップ トライアル酒々井店(酒々井市)の店舗情報ページ
▷ガッチャップ トライアル酒々井店(酒々井市)のレポートページ

大きいリング(でかリング)設定

大きいリングの場合には基本的には滑り込みの方が有効の場合が多いです。


また、大きいリングの場合にはリングの太さが細く、リングがフック設置台に接地した後にリングが回る場合が多いです。
リングが回転した場合にフックがリングに引っ掛かるように狙いましょう。

リングがあまり揺れない設定

リングがあまり揺れない設定の場合には、フックのほぼ上部にとめるように狙ってみましょう。

リングの下降が少ない設定

リングの下降が少ない設定の場合には揺れが少ない設定の場合が多いです。
揺れが少ない場合には、フックのほぼ上部にとめるように狙ってみましょう。

揺れが作れる場合には、揺れで取ると良いです。
下降が少ない設定の場合には、滑り込みは難易度が高いです。

リングの下降が少ない設定の店舗
▶クレーンパーク クレパ八街店(八街市)の店舗情報ページ(食品景品の台)
▷クレーンパーク クレパ八街店(八街市)のレポートページ

リングの下降が多い設定

リングの下降が多い設定では、下降が少ない台よりもよりフックから遠くに落とすように狙わないといけません。

リングの直径を考え、ほぼ直径分の長さぐらいをフックから遠くに落とします。

リングの下降が少ない設定の店舗
▶クレーン活動じゃんとれ成田店(成田市)の店舗情報ページ
▷クレーン活動じゃんとれ成田店(成田市)のレポートページ

レバー式(操作回数無限)台の取り方

リングを回転させて狙う

リングを回転させて狙ってみましょう。
制限時間が長い設定、クレーンがあまり下降しない場合により有効な方法です。

実際のレバー式のリングを回転させた取り方動画

リングを揺らして狙う

リングを上下または左右に揺れして狙ってみましょう。

リングを揺らさないで狙う

リングを揺らさずに、フックの近くに着地させるように狙ってみましょう。

特に、フックが設置されている台が小さい場合やリングの下降が大きく台から落ちることが多い場合に有効です。

レバー式台の設置がある店舗

▶千葉鑑定団酒々井店(もってきーな酒々井店)店舗情報ページ
▷千葉鑑定団酒々井店(もってきーな酒々井店)レポートページ

▶スーパーウェーブ柏店 店舗情報ページ
▷スーパーウェーブ柏店 レポートページ

▶トレルニャン茂原店 店舗情報ページ
▷トレルニャン茂原店 レポートページ

▶もってきーな+茂原店 店舗情報ページ
▷もってきーな+茂原店 レポートページ

リングフック台をなるべくお金をかけずに取る方法

リング-フック台をなるべくお金をかけずに取る方法を記載します。

・必ず1プレイごとに考えてプレイする。修正をしていく。

・同じ台にお金をかけすぎない。同じ台は5プレイ迄など決めておくのがオススメ。

・1度取れた台は、何度もプレイする。設定が変わらない台で再度成功した方法を試せる為、取れやすい。
(景品が複数個あっても困らないものの場合にオススメです)

・取れない店舗、取れない日は深追いしない。
(同じ店舗でも、時期によって設定を変えていますので取れない時は諦めた方が良いと思います)

・自分が取れやすい店舗を見つける
(色々な店舗でやるより、設定の傾向が分かっていた方が取れやすいです)

フック台の種類一覧・他の種類のコツ

逆フック(棒状のフックにリングを引っ掛ける)

逆フックは、横移動はフックと同じ位置に止め、奥移動はフックの先端よりも少し奥に止めるのがコツです。
特に奥移動をあまり奥に行き過ぎないようにすることがコツです。

逆フックの実際のプレイ動画

逆フック台の設置がある店舗

▶もってきーな+富里店 店舗情報ページ

L字フック

L字のフックにリングを引っ掛ける台です。

L字フックは、横移動はフックと同じ位置に止め、奥移動はフックの先端よりも少し奥に止めるのがコツです。
特に奥移動をあまり奥に行き過ぎないようにすることがコツです。

L字フックの実際のプレイ動画

L字フックの設置がある店舗

▶GiGO クレーンゲームオアシス ワンズモール 店舗情報ページ
▷GiGO クレーンゲームオアシス ワンズモール レポートページ

▶GiGOクレーンゲームオアシス フェスティバルウォーク蘇我 店舗情報ページ
▷GiGOクレーンゲームオアシス フェスティバルウォーク蘇我 レポートページ

▶トレジャーランド東金店 店舗情報ページ
▷トレジャーランド東金店 レポートページ

なぜ、今、フック設定が人気なのか

現在のクレーンゲーム店では、フック設定の台が非常に人気です。
なぜ、人気なのかまとめてみました。

1プレイで景品が獲得できる

 他のフック設定以外の台では複数回プレイしないと景品を獲得できない台がほとんどです。
 1プレイで景品を獲得できる可能性があるというのは非常に魅力的な点です。


 また、1プレイで景品が獲得できる為に、いつプレイを辞めても損をしないという点もプレイヤー側から見ると魅力的な点だと思います。
 確率機等では、途中で辞めると損をしてしまう可能性が高い為に、途中で辞めることが困難でお金がかかることが多いです。

実力要素と運要素のバランスが良い

運要素のみですとプレイヤーは楽しみが少ないです。
逆に、実力要素が強すぎるとお店側としては、様々な人に景品を取ってもらい為に扱いにくくなってしまいます。

フック設定は実力要素もしっかりありつつも、運要素もあるという非常に良いバランスで、プレイヤー側とお店側の双方に利点があることが
フック設定が増えている要因だと考えられます。

景品の種類を柔軟に変えられる

景品の種類を柔軟に変えられるため、店舗側も話題性のあるラインナップを組みやすい
(野菜や冷蔵商品や大きな日常品などを景品にできるようになりました)

他の機種 取り方のコツ一覧

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