最近、ゲームセンターで見かけるようになった「台湾キャッチャー」。
景品をつかんだと思ったら、アームが景品を豪快に奥へ投げ飛ばす、普通のクレーンゲームとは一味違った動きが特徴です。
「台湾キャッチャーってどうやって取るの?」
「景品をつかんでも投げ飛ばされてしまう……」
「台湾キャッチャーは取れないって聞いたけど本当?」
「どんな台を選べば取りやすい?」
そんな疑問を持っている方に向けて、台湾キャッチャーの仕組みから、取りやすい台の見分け方、実際の攻略方法まで詳しく解説します。
台湾キャッチャーは、ただ景品をつかめばいいクレーンゲームではありません。
三本爪でがっちり掴むと奥に景品を投げるだけで取れません
景品を「どこで掴むか」、「どこを狙えば雪崩がおきるか」、「景品が取れやすい状態か」を考えることが攻略のポイントです。
台湾キャッチャーとは?
台湾キャッチャーは、台湾式クレーンゲームとも呼ばれる三本爪タイプのクレーンゲームです。
最大の特徴は、景品をつかんで持ち上げた後に、景品を奥へ投げるような独特の動きをすること。
一般的な三本爪のクレーンゲームでは、
「景品をつかむ → 持ち上げる → 落とし口まで運ぶ」
というイメージがあります。
一方、台湾キャッチャーでは、
「景品をつかむ → 持ち上げる → アームが戻る → 景品を投げる」
という動きになることがあります。
そのため、初めてプレイすると、
「せっかくつかんだのに、なんで投げるの?」
と驚くかもしれません。
しかし、この「投げる動き」こそが台湾キャッチャー攻略の重要なポイントです。
台湾キャッチャーが景品を投げる仕組み
台湾キャッチャーが景品を投げる理由は、アームの構造にあります。
台湾キャッチャーでは、アームの根元に特殊な仕組みが使われており、通常の三本爪とは違って、アームが初期状態から斜め奥方向を向いていることがほとんどです。
その状態で景品をつかんで持ち上げると、アームの力が抜けたタイミングで初期位置へ戻ろうとします。
その結果、
景品を持ち上げる → アームが戻る → 景品が奥へ飛ぶ
という独特の挙動が生まれます。
つまり、台湾キャッチャーでは「景品をつかんだ=その場で持ち続ける」とは限りません。
この動きを理解しておくことが、攻略の第一歩です。
台湾キャッチャーの見分け方
台湾キャッチャーは、普通の三本爪クレーンゲームと見た目が似ているため、初めて見ると分かりにくいことがあります。
次のポイントをチェックしてみましょう。
アームが斜め奥を向いている
最も分かりやすい特徴の一つです。
通常の三本爪と比べて、アームが最初から斜めになっている場合は台湾キャッチャーです。
「台湾式クレーンゲーム」などのPOPがある
店舗によっては、
- 台湾キャッチャー
- 台湾式クレーンゲーム
- 台湾式UFOキャッチャー
- 日本上陸
- SNSで話題
などのPOPが掲示されています。
ただし、POPがない店舗もあるため、POPだけで判断せず、アームの向きも確認するのがおすすめです。
筐体の名称を確認する
台湾キャッチャーには、
- Planet Shop
- FANTASY STORE
- AQUA PARADISE
などの名称が使われている筐体もあります。
ただし、筐体名だけで台湾キャッチャーと判断せず、実際のアームの動きや構造も確認しましょう。
台湾キャッチャーは取れない?
「台湾キャッチャーは全然取れない」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。
確かに、景品をつかんでも奥へ投げ飛ばされるため、普通の三本爪と同じ感覚でプレイすると、なかなか景品を獲得できないことがあります。
しかし、
台湾キャッチャー=取れない
というわけではありません。
重要なのは、台の設定と景品の配置を見て、投げた後に景品がどう動くかを考えることです。
特に、
- 景品が山積みになっている
- 獲得口のシールドが低い
- 景品が獲得口に近い
- アームにゴム爪が付いている
- 景品がアームの高さまで積まれている
といった台は、攻略できる可能性があります。
台湾キャッチャーで取りやすい台の見分け方
台湾キャッチャーでは、テクニック以前に**「どの台を選ぶか」**が非常に重要です。
同じ台湾キャッチャーでも、景品の積み方やシールドの高さによって難易度は大きく変わります。
① 景品が山積みになっている台
まずチェックしたいのが、景品がたくさん積まれている「山積み設定」です。
台湾キャッチャーでは、景品をつかんだ後に奥へ投げるため、山積みの景品にぶつかることで、
投げた景品が跳ね返る → 手前へ転がる → 獲得口へ近づく
という展開が期待できます。
さらに、複数の景品が積まれている台では、1個の景品を動かしたことで周囲の景品まで動くことがあります。
台湾キャッチャーを初めて遊ぶなら、まずは山積みの台を探してみましょう。
② 獲得口のシールドが低い台
台湾キャッチャーでは、シールドの高さも非常に重要です。
シールドとは、景品が獲得口から簡単に落ちないように設置されている壁のような部分です。
シールドが高いと、景品を獲得口付近まで持ってきても、
「あと少しなのに落ちない」
という状態になりやすくなります。
反対にシールドが低ければ、景品を獲得口付近まで寄せた後に、そのまま落とせる可能性が高くなります。
そのため、
「景品を見るだけでなく、獲得口のシールドを見る」
ことを忘れないようにしましょう。
③ アームにゴム爪が付いている台
アームの先端も確認してみましょう。
アームの先端にゴムが付いている場合、景品をつかんだときの滑りを抑えられるため、景品を持ち上げやすくなることがあります。
また、
- 景品のタグを狙う
- 景品の端をつまむ
- 景品を寄せる
といった狙い方にも使いやすくなります。
ただし、ゴム爪が付いているから必ず取りやすいというわけではありません。
景品の配置やシールドと合わせて判断することが重要です。
④ 景品がアームの高さ近くまで積まれている台
かなり注目したいのがこのタイプです。
景品がアームの高さ近くまで積まれている場合、アームを動かすだけで周囲の景品が崩れることがあります。
特に山積みになっている景品が獲得口付近までつながっている場合は、一気に複数の景品が動く可能性があります。
見つけたら、台全体をよく観察してみましょう。
台湾キャッチャーの基本的な取り方・コツ・攻略
ここからは実際の攻略方法です。
台湾キャッチャーにはいくつかの狙い方がありますが、最も重要なのは、
「景品を掴んだら、どういうことが起きるか」
を考えることです。
攻略法①獲得口付近の景品を狙う
獲得口付近の景品を狙ってみましょう。
その場合には、三本の爪でしっかりと持ってしまうと投げられて奥に景品がいってしまう可能性が高いです。
その為に、3本の爪の内、2本の爪で狙う。または、商品の端を掴むようにしましょう。
また、アームの力が強い場合には下に埋まっているように見える景品でも
上に引っ張り上げることができる場合が多いです。
その場合には、獲得口付近の景品を下から引っ張り上げるように狙ってみましょう。
特に、
- シールドが低い
- 景品が獲得口の近くにある
- アームの力が強い
という条件ならチャンスです。
攻略法② 雪崩を起きるような場所を狙う
台湾キャッチャーの特徴として、商品が山盛りにもってあることが多いです。
ですので、雪崩が起きそうな場所を見極めて、山の下を崩すように景品を狙いましょう。
雪崩が起こせた場合には複数個の景品が獲得できることが多いです。
そこが、台湾キャッチャーの魅力でもあります。
攻略法③ アームを動かし景品をずらす
アームよりも景品が上にある場合には、まず、アームを動かして景品を動かしましょう。
その場合には、獲得口から遠い方から近い方に景品が動くように考えて動かしましょう。
特に、店員さんが景品補充をした直後は、そのような場合が多いです。
制限時間がありますので、そこは注意が必要です。
攻略法④ 景品補充直後を狙う
台湾キャッチャーの特徴として、景品が山盛りになっていればなっているほど景品を獲得しやすいです。
店員さんが景品を補充している際には、積極的にその台を狙いましょう。
台湾キャッチャーで失敗しやすい攻略法
景品をつかむだけを繰り返す
「とりあえず景品をつかむ」
というプレイを繰り返しても、景品が獲得口へ近づかなければ意味がありません。
1プレイごとに、
「今のプレイで景品はどこへ動いたか?」
を確認しましょう。
山積みではない台でプレイする
台湾キャッチャーの投げる動きは非常に派手なので、何度も試したくなります。
しかし、景品が1個だけ置かれていて、さらにシールドが高い台では、投げた景品がそのまま奥へ行ってしまうことがあります。
このような場合は、別の攻略方法を考えるか、台を変えることも大切です。
景品が動かないのに追い続ける
何度プレイしても景品の位置がほとんど変わらない場合は注意しましょう。
台湾キャッチャーに限らず、
「使った金額」ではなく「今の台がこれから取れそうか」
で判断することが重要です。
台湾キャッチャーで狙うならどんな景品?
台湾キャッチャーでは、
- ぬいぐるみ
- お菓子
- 食品
- 雑貨
など、山積みにできる景品が使われることがあります。
カップラーメンなどの固く掴みにくい景品よりも、ポテトチップスなどの色々な掴み方ができる景品の方が取りやすい傾向があります。
景品そのものの形も確認してから台を選びましょう。
台湾キャッチャー攻略で一番重要なのは「台選び」
ここまで紹介した攻略方法よりも、実は重要なのが台選びです。
台湾キャッチャーは、
「同じ筐体でも、設定によって難易度が大きく変わる」
ことがあります。
プレイする前に、
- 景品が山積みになっているか
- シールドが低いか
- 獲得口まで景品を動かせそうか
- アームにゴム爪があるか
- 景品がアームの高さまで積まれているか
- 実際に景品が動いているか
を確認してみましょう。
この中で複数の条件を満たしている台ほど、狙ってみる価値があります。
台湾キャッチャー攻略のまとめ
台湾キャッチャーは、普通のクレーンゲームとは違って、景品をつかんだ後に投げる動きが大きな特徴です。
そのため、
「景品をつかむ」
だけを考えていても、なかなか獲得できないことがあります。
攻略のポイントは、
- 台湾キャッチャー特有の「投げる動き」を理解する
- 景品をつかんだ後の着地点を考える
- 山積み設定を狙う
- 獲得口のシールドが低い台を選ぶ
- アームにゴム爪があるか確認する
- 獲得口に近い景品を狙う
- 投げた反動を利用する
- 景品の位置を少しずつ変えていく
- 景品が動かない台にこだわらない
ということです。
特に初心者の方は、いきなりプレイするのではなく、まず台を観察して「この景品をつかんだら、どこへ飛ぶのか?」を考えてみてください。
台湾キャッチャーは、景品をつかむ技術だけでなく、投げた後の景品の動きを読むことが攻略のカギです。
実際に台湾キャッチャーをプレイして攻略してみました
当サイトでは、実際のゲームセンターで台湾キャッチャーをプレイし、台の設定や景品の動きを確認しています。
台湾キャッチャーは、同じ筐体でも店舗や台によって景品の積み方、シールド、アームの強さなどが異なります。
そのため、実際のプレイでは、
「この台ではどこを狙うと景品が動くのか」
を確認しながら攻略することが重要です。
今後、実際にプレイした台の写真や攻略結果も紹介していきます。
台湾キャッチャーに関するよくある質問
台湾キャッチャーは普通の三本爪と何が違いますか?
最大の違いは、景品をつかんだ後のアームの動きです。
台湾キャッチャーでは、景品を持ち上げた後にアームが戻ることで、景品を奥へ投げるような動きをすることがあります。
台湾キャッチャーは取れないゲームですか?
いいえ。
設定によって難易度は大きく異なります。
山積み設定やシールドの低い台など、景品を動かしやすい台を選ぶことで獲得を狙える場合があります。
台湾キャッチャーはどこを狙えばいいですか?
台によって異なります。
反動を利用する場合は、投げた景品が他の景品や壁にぶつかる位置を考えて狙います。
獲得口付近まで景品が来ている場合は、景品を浅くつまんで落とす方法などもあります。
台湾キャッチャーは確率機ですか?
台湾キャッチャーには、一般的な三本爪クレーンゲームと同様に、アームパワーが変化するタイプがあります。
ただし、筐体や店舗によって設定は異なるため、すべての台が同じ仕組みとは限りません。
台湾キャッチャーで取りやすい台は?
特に確認したいのは、
- 山積み設定
- 低いシールド
- ゴム爪付きアーム
- アームの高さ近くまで景品が積まれている台
- 獲得口に近い景品がある台
です。
複数の条件が重なっている台は、優先してチェックしてみましょう。